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【イベントレポート】商店街ネットワークサロンvol.2_空き家活用とエリアの活性化
2019/11/25

今年度から始まった「商店街ネットワークサロン」(以下、商店街NS)。

商店街NSは、京都府内の商店街、事業者、学生、府民が集まり、連携や交流を深めていただく機会として全4回開催するもので、2020年2月には京都経済センター(京都市)で「商店街創生フォーラム」の開催を予定しています。

第1回の南丹(ガレリア亀岡)の開催に続き、第2回は、京都市内の島原エリアの活性化に関わる「itonowa」オーナーの村田 敬太郎さんと、西舞鶴を中心に活動しているまちづくりチーム「KOKIN」代表理事の大滝 雄介さんをゲストに迎え、10月15日に中丹エリアで開催。綾部市の北部産業創造センターに商店経営者、事業者、学生、まちづくりに関わる人などが約40名集まり、様々な視点でこれからの商店街とエリアの活性化について考えました。

まず初めに、お互いの活動紹介や、商店街に対する思いを共有しあいました。

イベントの司会進行を務めるのは、商店街NSの企画・コーディネートを行う(株)ツナグムのタナカユウヤさん。まずは、タナカさんから本イベントの開催趣旨や、京都府内各地の商店街活性化の取り組みを紹介後、お待ちかねのゲストトークの時間が始まりました。

 

課題と可能性をかけあわせて生まれた地域の発信拠点

村田 敬太郎氏(itonowa オーナー兼管理人)

1972年京都生まれ。印刷会社、広告代理店で勤務した後、30代半ばより家業の呉服業と不動産管理の仕事を始める。東西背中合わせの2軒の空き家を「糸」に関連するショップやアトリエが集まった町家マーケットにリノベーションし、2015年『糸でつながる33mのマーケットitonowa』を開業。2018年には呉服業を店仕舞いし、自社ビルの賃貸事業化へシフト。現在は世界的なIT企業、ヌーラボの開発拠点を迎え入れる。2年前より島原の若手店主らと共に嶋原商店街に加入し、地域振興にも取り組む。

糸でつながる33mのマーケット「itonowa」: http://itonowa.jp/

JR京都駅と丹波口駅に囲まれた、東西は大宮通から千本通、南北は七条通から五条通あたりまでを含む「島原エリア」。江戸時代には花街として栄えた歴史があり、周辺には京都水族館や西本願寺があります。そんな島原で家業を引き継ぐ傍ら、地元の地域振興に関わる村田さん。

人と人がつながり、文化を楽しむ場所” をコンセプトに、糸を扱っているお店を集めた新たな文化交流スポット「糸でつながる33mのマーケット itonowa」が誕生したのは、2015年のこと。村田さんの実家である呉服店の横にあった空き家を、リノベーションした施設です。

村田:企画部分は私が担当させていただき、町家の改修を得意とする建築士、アートディレクターと一緒に「itonowa」の構想を練っていきました。地域に自然とわいわいできるような場所をつくりたい! 島原エリアを盛り上げたい! と当時は鼻息も荒くなっていたと思います(笑)。

村田さんたちが構想を考え始めた頃に、京都市が空き家活用を促進するため「空き家活用×まちづくり」モデルプロジェクトの公募がありました。来場者による投票参加型の公開プレゼン審査を経て、村田さんたちが提案した「itonowa」のプランが見事に採択されました。

村田:企画の初めに、この地域の資源と課題を洗い出してみると、高齢化による商店街の後継者不足や空き家の問題、地域内外の交流が少ないことが挙げられました。一方で、JRの駅が近く、花街や繊維にまつわる歴史があり、京都市外から移住をしてくる方がいて、彼らがオープンしたカフェやゲストハウスが新たな地域資源であることに気がつきました。キーワードを洗い出し、これからの地元の活性化を考えたときに、「糸」というテーマでつながる拠点づくりの構想が生まれました。

入り口には「GOOD TIME COFFEE」のコーヒースタンドがあります。

村田:島原はいいところなのですが、京都市内ではそんなに知名度が高くないエリアなので、家賃も低めに設定しました。オープンしてからの2年間は、前職でつながりのあった東京の出版社に取材依頼をしたり、自ら気になるお店に入居の交渉に行ったりと、地道に広報活動をしていました。

itonowaはオープン以来、地域に開けた交流拠点として発展。新たに場所ができたことで、地蔵盆やマルシェ、トークイベントなど、様々な企画が行われています。ゲストハウスに宿泊している海外からのお客様をもてなすために、地域の方々と餅つきイベントをしたこともあったのだとか。

「itonowa」が起点となって、島原の暮らしを楽しみ、発信していく人たちが増えたことで、取り組みが周辺地域へと広がっていきました。

村田:拠点ができてから、自分自身も、仲間も、そして島原エリアもつながってきたように感じています。このエリアでコーヒーを飲めるお店が4軒あるのですが、どこも同じ焙煎所から豆を仕入れていました。そこで地域限定の「島原ブレンド」の販売を思いつきました。itonowaで開催したマルシェでも人気の商品で、おいしいコーヒーを求めてこのエリアを再訪される方がいて、嬉しかったのを覚えています。

村田:そのほかにも、地域内にあるお店やクリエイターとのコラボレーションでフォトウェディングを実施してみたり、商店街のイベントを復活させたりしていくうちに、当初思い描いていた人の行き来が島原に生まれ、「ビアストリート」は地域の方からも愛されるイベントへと成長させることができました。

村田:この数字は、2年前の商店街加盟店舗数(左)と現在の数(右)です。島原エリアは現在、風情ある街並みが残っている一方で、空き家や空き店舗が多く、一部は住宅街に変貌しています。「itonowa」をきっかけに、古い町家やビルをリノベーションするようなおもしろい動きが少しずつ始まっていて、地域を一緒に盛り上げてくれる人やクリエイターが集まる流れをつくっていきたいと思っています。

このまちにあったらいいな、と思う場所をつくる

大滝 雄介氏(株式会社大滝工務店代表取締役/一般社団法人KOKIN代表理事)

1982年、京都府舞鶴市生まれ。千葉大学工学部卒。一級建築士。東京でシステムエンジニアとして勤務後、2007年に家業である㈱大滝工務店へ。2015年、同社代表取締役に就任。本業の傍ら、まちを楽しむチーム「KOKIN」を立ち上げ、主に西舞鶴の商店街を拠点としゲストハウス宰嘉庵の改修・運営や、まちの暮らしを切り取る写真集「ぼくのまち」の発行、日替わり店長のチャレンジ&カフェバーFLAT+の改修・運営などを行う。「まちをカッコよくする」がミッション。

KOKIN: https://kokintnb.wixsite.com/kokin

紹介記事: http://syoutengai-c.com/introduction-article/kokin/

JR西舞鶴駅から徒歩15分のところにある平野屋商店街を中心に、空き家・空き店舗を改修したゲストハウス「宰嘉庵(さいかあん)」や、日替わり店長のチャレンジ&カフェバー「FLAT+」の運営を行う「KOKIN」。旧城下町の街並みを残しつつ、“まちを楽しむ” 人 を増やそうと、様々な取り組みを実施してきました。

大滝:まちを楽しむチーム「KOKIN」の始まりは2012年になります。私を含め、メンバーはそれぞれ本業を別に持っており、自分たちの楽しみとして関わっています。ずっと任意団体として活動してきたのですが、2019年6月に一般社団法人になり、現在は9名が所属しています。

高校生の頃はずっと地元が嫌いだった大滝さん。大学進学とともに地元を離れて建築を学び、ITの会社でシステムエンジニアとして働いていました。仕事は好きだったそうですが、親御さんが体調を崩したことをきっかけに、「このまま戻らなかったら後悔するかも・・・」「役割があるならチャレンジしたい!」という気持ちになり、地元へのUターンを選択されました。

大滝:大学生の頃は建築に向いていないかな・・・と思ってエンジニアになったのですが、舞鶴に戻ってから改めてまちを見てみると、古い街並みが残っていて情緒があっていいな、建築っておもしろいかもしれないな、と思うようになりました。同時に、平野屋商店街にもっと人が歩いたら楽しいだろうなと考えるようになったんです。

大滝:「宰嘉庵」は、オーナーがもともとギャラリーとして貸し出していた物件でした。ある日、オーナーから宰嘉庵の活用について相談があり、レンタルスペースとして改修することにしました。当時、KOKINのメンバーで京都や大阪の遊郭跡を見てまわったのですが、その時に「舞鶴でも絶対できる!」と思いました。改修はワークショップ形式で行い、2012年12月のオープン後は毎月イベントを開催していました。いろいろなことをやりすぎて、イベント疲れをした時期もありました(苦笑)。    

大滝:2017年9月からは許可を得て、「宰嘉庵」はゲストハウスとして再出発しました。2018年の延べ宿泊者数は635名で、そのうち訪日外国人のお客さんは205名でした。天橋立周辺の宿泊施設として選ばれており、関西国際空港からレンタカーでダイレクトに来られます。現在、同エリアに2件目をオープンしようと設計を始めています。

2016年6月にオープンした、日替わり店長のチャレンジ&カフェバー「FLAT+」。改修費は、舞鶴市の補助金と京都府の地域力再生プロジェクト交付金、そして大滝さんの自費でまかなっています。

大滝:このエリアにカフェがあったらいいなと思って、空き店舗を探していました。目をつけたのはもともと薬局だった物件で、オーナーは大阪に住んでいました。「誰も使っていないならタダで貸してください!」と企画書を持ちかけるのは流石に失敗しましたが(笑)、良心的に貸していただけることになり、チャレンジカフェ&バーのプロジェクトが始まりました。

元々人通りが少ないこともあり、店長が日替わりになる営業形態に難しさを感じることもあったそうですが、ずっと出入りしていたメンバーが自身の事務所として利用をはじめたことで、再び人の行き来が生まれているそうです。

大滝:資金繰りや運営面について感じている課題もありますが、空き家活用を通じた「まちづくり」の分野に関わることで「大滝くんの会社に頼みたい」と、工務店のほうへ仕事の依頼があったり、まちづくりや古民家再生に興味がある新卒の若者が入社を希望してくれたりと、本業のほうにもいい影響が生まれています。

まちをカッコよくすること、まちを楽しむ人を増やすこと、そして、街並み守ること。KOKINが取り組んできたことや、これからやっていきたいことは「まちをプロデュースすることだ」と大滝さんは話します。

大滝:平野屋商店街に「若の湯」という大正12年創業のレトロな銭湯があるのですが、ファンがとても多くて。文化財登録もされていて、わざわざ北海道から来られる方もいるんですよね。何かできることはないだろうか、とKOKINのメンバーと考えた末、グッズやイベントを勝手にプロデュースすることにしました。平野屋商店街からほんの少し離れるのですが、近くには「日の出湯」という銭湯もあり、銭湯のまちとしてこのエリアを盛り上げていこうと思っています。

これからの商店街に必要なのは、昔の賑わいを取り戻そうとする「再生」ではなく「創造」だと大滝さんは語ります。

大滝:商店街の周りには人がたくさん住んでいて、街並みは江戸時代から昭和まで、様々な時代の名残を感じることができます。リノベーションしたらおもしろくなりそうな空き店舗もたくさんあるんですよね。一方で、商店街は会議やイベントが多かったり、家賃が高かったりと、改善してほしいところもあります。商店街の活性化も大切ですが、魅力的なお店があれば人は来ると思うので、個店を磨くことも大切なのではないでしょうか。自分たちにとっては今の商店街がスタート地点なので、今ある資源を活かしながらできることをみんなで考えていきたいと思います。

お二人からお話を聞いた後は、タナカさんが進行役となり、参加者を交えたクロストークが始まりました。

タナカ:どのようにしてプロジェクトの仲間や入居者を探しましたか?

村田:改修に携わってくれた建築士の吉田さんは、最初から面識があったわけではありませんでした。インターネットで【町家改修】【京都】で検索して直接連絡をしました。入居者は、手づくり市を卒業してお店を持ちたい方に声をかけたり、プロジェクトに関わってくださった方を経由して知り合った方ですね。

大滝:KOKINは初め、3人の活動からスタートしました。Uターンしてから出会ったメンバーです。その後、改修ワークショップの参加者や、ボランティアガイドのまち歩きで出会った学生など、少しずつ関わる方が増えてくれて。お客としてKOKINにいろいろな提案をくれていたアメリカ人も、今はメンバーの一人です。

タナカ:空き家活用のアイデアはどのように思いつきましたか?

村田:京都の町家で稼ぐならゲストハウスだと思いましたが、自分たちの強みを考えたり、地域の課題やニーズを拾っていくうちに、「糸」というテーマや複合施設という方向性が浮かんできました。アイデアは何度も書いては消して、感覚的なところと、収益を考えた上で現在のかたちに落ち着いたと思います。

大滝:流行りものが気になるタイプなので、最初からゲストハウスとカフェの構想はありました。もちろん、どちらも舞鶴に「あったらいいな」と思っていたものです。アイデアを考えるうえで、何をやるかも大切ですが、誰とやるかも大切だと思います。ゲストハウスやカフェも、ずっと言い続けていたらそれをやりたい人たちと出会えました。

タナカ:周辺エリアへの広がりは、最初の段階でどの辺りまでイメージできていましたか?

村田:きんせ旅館さんやHyggeさんといった宿とカフェが近くにあったので、コラボレーションできればこのエリアで「ここまではできる」と思っていたことはありました。4年ほど取り組んで広がってきたこともありますし、ここからどう進んでいくかを考えているところです。

大滝:当初考えていたところとの関係性はある程度つくれたと思っています。ただ、自分たちが何かを始めれば周りにお店が増えてエリア全体に展開していくだろうな・・・と見据えていたところまでは、まだ広がっていないですね。若い方にももっと関わってもらいたいと思っています。

参加者:何かを始める時に地元の方との付き合い方はどのようにしていますか?

大滝:地域の方が出席している場になるべく出向くようにしています。あとは、誰にも反対されないように、ワクワクする未来を語り続けていますね(笑)。

村田:地元なので昔からの顔なじみの方が多いこともありますが、回覧板で情報をまわしたり、改装中の段階でご近所の方を対象にツアーを組むなど、地道に周知をしています。いい意味で共犯者や目撃者となってくれる方を増やす努力はしていますね。

参加者:大学で所属している団体で商店街に関わっているのですが、お二人が思う商店街の魅力って何ですか?

村田:初めから商店街に関わっていたわけではないのですが、itonowaを始めてから「商店街を一緒に盛り上げてくれないか?」と声をかけられるようになりました。全国にある「商店街」というものが一巡して、地域の魅力を新たにつくっていけるところに関わるおもしろさを感じていますね。

大滝:古い街並みが残っていることが魅力だと思っています。空き店舗も確かに多いですが、村田さんがおっしゃるように「ここで何か始めたら広がりそう!おもしろそう!」と思ったことに取り組める楽しさがあります。

参加者:WEBライターをしています。地域や活動の発信について、「こういう情報発信がしたいけどできていない」と思うことはありますか。また、発信するときに心がけていることがあれば教えてください。

大滝:先週、視察で宮崎県日南市の「油津商店街」に行ってきました。新しいお店がオープンする際は、市長も呼んでセレモニーをするそうです。町ぐるみでPRしているところがいいな、と思いました。そういう企画を考えたいなと思っています。

村田:itonowaは、私が管理人兼広報担当をしているのですが、SNSの広報はあまり得意ではないので、広報チームができるといいなと思っています。発信するときは、itonowaの空気や雰囲気をうまく伝えられるかどうかを軸にしています。たくさんの方に届くようにインフルエンサーを呼ぶのもひとつの方法かもしれませんが、じわじわ伝わっていくほうがitonowaらしいですね。

参加者:洋服店を営んでいます。2,30年商店街に関わっていますが、状況はどんどん厳しくなっています。一方で、商店街の近くにできたケーキ屋さんは、毎日行列ができて2時間ほどで完売しています。さらに今後、商店街の近くにホテルができる予定ですが、まちが広がる可能性はどこにあると考えられますか?

大滝:例えば、ホテルができるならその周辺で立ち飲みができるといいなと思います。そのホテルにどういう人が滞在して、何を求めるのかを考えますね。先ほどおっしゃったケーキ屋さんの事例ですが、あえて厳しい言い方をすると、それは商店街ではなくケーキ屋さんに来ている状況だと思います。若い人たちに足を運んでもらいたいなと感じられるのであれば、地元の方が応援する立場にならないと、広がりをつくるのは難しいのではないでしょうか。

村田:京都市下京区全体を見ると人口は増えていますが、地元の島原エリアは減っています。itonowaができて、あと1,2店舗新しいお店ができたら、島原もいい感じになりそうだと思っていて。地域の課題としては、保守的な大家さんにどう理解してもらうかですが、地域の魅力に気づいてくれる地元の人や新しく移住してきた人、お店を始めた人からいろんな視点をもらうと広がりをつくれるかもしれません。

タナカ:個店が盛り上がったとしても、エリア全体がすぐに盛り上がるとは限りません。ただ、その視点を持つことはすごく大切だと思っています。例えば、先ほどのケーキ屋さんの近くにコーヒー屋さんがあったらどうでしょう? 大滝さんがおっしゃるように、ホテルの横で立ち飲み屋があったら人の流れが変わるかもしれません。個店の盛り上がりをチャンスと捉えて、広がりを考えられるといいですね。最後に、これからの商店街はどうあるべきか、お二人に聞いてみたいと思います。

村田:商店街やエリアごとの事情・立地があるので、かなり難しい質問だと思います。ただ、嶋原商店街はいい時代の商店街に戻ることはないけれど、昔ながらのレトロ感やお店の趣は今でも残っています。それに対して、デザインのところで私ができることはお手伝いしたいと思っています。商店街の枠組みを越えて、いろんなコラボレーションの可能性を探っていくことはできるかもしれません。

大滝:“こうあったらいいな” という商店街として理念を、もっと共有してもらえるといいなと思います。商店街の枠にとらわれず、「これからどうありたいか」というところを一緒に考えていく土壌があるといいですね。自分たちが暮らしている地域に可能性を感じていることは、みなさんもきっと変わらないはずなので、まずはいろんな世代で飲みに行ってみたいです。今後は、中間支援ができるエリアマネージャーのような人材が必要だと思いますね。

ゲストお二人のお話に参加者のみなさんからは、

・お二人のそれぞれの立場や職業からの視点のお話を聞くことで大変勉強になりました。
・リノベーション起点、地主、工務店など、商店街活性化視点とは立ち位置の違う考えは勉強になりました。
・「再生」ではなく「創造」の考え方が大切なのだと感じました。
・商店街の資源を活用して過去にすがるのではなく現在できることを模索する、そこに未来を感じました。

といった感想をいただきました。

最後の交流タイムでは、参加者の皆さんがお互いの活動の紹介や、連絡先を交換するなど、大いに会話がはずみました。

次回、商店街ネットワークサロンは「デザインや地図活用による商店街の可能性」をテーマに、12月3日に宇治市で開催予定です!デザインを軸に地域や商店街の発信をしている2人のゲストをお招きし、デザインの活用におけるチラシや地図、ブランドづくりについてお聞きします。

■イベント概要 第四回・商店街ネットワークサロン@山城

「デザインや地図活用による商店街の可能性」

日 時:2019年12月3日(火)19:00〜(受付は18:30〜)
場 所:宇治商工会議所 3階第一研修室
住 所:〒611-0021 宇治市宇治琵琶45番地13
定 員:40名(先着)
申 込:FBページでの参加表明をお願いします
主 催:京都府、商店街創生センター
企画・運営:株式会社ツナグム

ライター
Anna Namikawa
地域
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