みんなの「こんなのあったらいいな」at 商店街
「商店街×子育てフォーラム」に参加された方から36の素敵なアイデアがでました!
プロジェクト名 |
目的 |
概要 | |
1 | こども記者クラブ | ・地域で見ていなかったものをみつけること。 ・こどもたちが大人に影響を与える。 |
こども視点でニュースをつくって発 信や、人やお店のインタビューをして独自の視点で切り込む |
2 | (上京区) ルビノ京都復活計画 |
ルビノ京都を復活させる。 | ・建物をなるべくそのまま使う。 ・上京区にはいきいき市民センターがないので、いきセンのような場所を上京区につくりたいです! |
3 | 巡りめぐり | 死蔵された画材を必要とする次の人に渡す | 筆や色鉛筆をはじめ絵画を画く道具を使わなくなった人から、使う人へ橋渡しをする。 (現在亀岡みずのき美術館で実施している) |
4 | 新店誘致 | 買物できる店を誘致することでコミュニティの活性化を図る。気軽に立ち寄り、ほっこりできる時を過ごす。 | 空き店舗を活用して、地域の要望の多いパン屋、八百屋等を開業する |
5 | これ使って!のストーリーペーパー | 買物できる店を誘致することでコミュニティの活性化を図る。気軽に立ち寄り、ほっこりできる時を過ごす | 空き店舗を活用して、地域の要望の多いパン屋、八百屋等を開業する。 |
6 | 趣味café | 得意な人が、苦手や興味のある人に伝えながら、おしゃべりできる場。 畑で育てた野菜→メニュー→コンポスト |
商店街の中で畑があり、ゆるーくみんなで野菜などを育てる。その野菜でcaféのメニューをつくる。caféの中では趣味をきっかけに集まる場もつくる |
7 | 商店街“こども”塾 | こどもの見守りと高齢者の生きがい創出。 | こどもが先生の塾を開設。生徒はおじいちゃん、おばあちゃん。こともが自分の得意なこと、好きなことを高齢者に教える。 子育て世代にとっては一時的な預かりで自由な時間を創る。こども・高齢者にとっては、サードプレイス的な役割。 |
8 | 便利カフェ | 家庭にないもの(例:ミシン)を置いて自由に使える。 | ⇔子育て応援。 |
9 | だれもが集える場所(だれでもドア) | あらゆる年代とつながる。 | そこに行けばだれかがいて、だれかとつながることができる。 |
10 | 京都全商店街ポータルサイトプロジェクト | 京都中の商店街全体のイベントや情報が一ヵ所でわかるwebサイトで各商店街のリソースを集中させる | イベント告知、人や企画の募集、空き店舗情報などを発信。 一元的に情報を集約することでファンを全国につくる |
11 | 商店街を知ってもらおう!! | 地域のこれまで商店街を知らなかった人、かかわりを持たなかった人に商店街を知ってもらう機会を提供することで、商店街の集客を向上させることにつなげる。さらに商店街の店づくりにもつなげていく。 | 商店街を知ってもらうイベント。こどもから高齢者まで幅広く地域の人に来ていただき、地図づくりや借り物競争などより多くの人々とつながれるイベントを実施する。商店街の人だけでなく、地域住民や学生など幅広い人々がスタッフで関わる。 |
12 | ①商店街ジャック ②商店街MAP |
他の商店街との関りを地域住民が他にも足を運ぶきっかけにする。 | ①商店街の空きスペースに他の商店街からイベントを出張。 ②他の商店街を知らないのでスタンプラリーができるようなMAP(アプリ)まもっぷをを活用してほしい。 |
13 | (京都市伏見区淀本町商店街) 淀商店街再生プロジェクト |
高齢化と駅移転の為に商店街の店舗が住宅に置き換わりつつあるのを商店を呼び戻す。 | 不動産を空き家(商店)対策で取得、補助金、助成金を活用して飲食店に安価で賃貸し、スタートアップ起業を応援と商店街を活性化する。 |
14 | ①商店街まるごとケア ②はじめてのおつかい(小学生) |
①お母さんの休憩、つながり。 ②できた!の経験。その後のつながり。 |
①0歳児親子の休憩の1日保育イベントなどなど。 ②おこづかいをはじめてもらった子(小3くらい)のおこづかい体験を安心のお店で。 |
15 | Kawaii×Wakuwakuスポット | 商店街で活躍する若者を増やすことで興味・関心を持ってもらう。若者の自分事化 | 京都で食やアート、写真など発表・出店したいけどする機会がない学生・人の居場所づくりを商店街で行うことで、商店街に足を運ぶ若者を増やす。 |
16 | 謎解き商店街 | 子どもも大人もわくわくしながら商店街とつながる | お店やお店の人についてのお得情報やおもしろ情報など、謎解きしながら問題を解く。クリアしたら商店街で使えるクーポンGET。 |
17 | ①ナイトマーケット ②DIYカフェ(ミシン、木工、テプラ、ラミネーター) |
①ばんごはん作りたくない夜、子づれでのみにいける交流の場。 ②工具とかミシンとか使える場所。 |
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18 | 小学生くらいまでは親と一緒について来てくれたりするが、中学生くらいになると誘っても来ないので、子どもたちが行きたい、関わりたい場づくりをしていくために | ||
19 | おすすめを持ち寄るスーパーマーケット |
住人たちのこんなの食卓に出したいというものを募って販売。 ③スーパーはいくつもあると安心。→これがなくなると 生活が急激に不便になる…(実際にスーパーがつぶれて困っている声がある) |
土地・建物を買うのは厳しい人、でもチャレンジしたい、いつか店舗持ちたい人と、空き家のように空き部屋を持て余している人とつながれば喜ばれるのでは⁉まずはこの両者がつながることが第一歩 |
20 | 子どもとつくる安全安心マップ | 子どもたちに自分の住むまちを知ってもらう。親や学校の先生が知らない情報(防災・防犯)を集めることで地域の安全強化を図る | 子どもたちが普段生活する地域(商店街)をくまなく探検して情報収集。イラストマップに落とし込み、親や地域、学校と共有する(デジタル化含め)。 |
21 | 商店街で地域を体験 | 地域コミュニティの活性化 | 観光客、インバウンドも、子育て世代と地域の橋渡し。 産後デイステイ商店街バージョンもいいな。 |
22 | こどもまちづくり会社 | こどもが企画・運営して、地域や世の中を自分たちでおもしろくする。経営も自分たちで。(共同労働) | マルシェ出店。広報(新聞、ラジオ、SNS発信)。おたすけworkers(困りごとをきく) (堀川こども団がそれができるかな… |
23 | まほうのぽっけ ハピラ堂 | 顔の見えるつながりを地域に増やすことで(心豊かに生きる)人をたくさん増やす | まほうのだがしや(チロル堂モデル)と、ごはん代行サービスをメインにしたお店で、子どもたちの育ちを地域で共に喜び合うプロジェクト。 |
24 | 出張学園祭 | 学生の発想や作品、表現活動を地域の場にうめこむ。 | 商店街のお店や、空きスペースをつかって作品展示。ついでに買い物やお店を知ってもらうきっかけ |
25 | 商店街でシェア畑 | 空き家を畑に利用。街のみんなで野菜作り。年配の人から農を学ぶ。(年配の方の居場所もできる)(子どももとれたて野菜を食べれて居場所もできる) | ・コンポスト利用で商店街(町)のゴミも減る。 ・顔が分かる(住んでいる人がみんな知り合い) ・無理せずみんなで続けれる環境(仲間がいる) ・つくった野菜を商店街ブースで売ったり、加工したりワークショップしたり。 |
26 | ゆっくり商店街 深草コミュニティ | 子育て世帯の買い物支援。 ひとり時間のプレゼント! |
商店街まるごとケア&HOIKU-GIFT |
27 | ミシン・DIYツール シェアカフェ | 日頃ひんぱんに使うことはなくても、使いたい‼必要‼というツールをシェアできる場があるといいなと思います。使うことに慣れている人材が場にいるとなお安心。 夏休みの制作や入学準備など、目的にあわせたイベントがあっても楽しいと思います。 |
ミシン、チェーンソー、糸のこetc…、使いたいときに使えるものがある場所。特にミシンは手芸好きでない人にはハードルが高く、買うほどではないけれど必要だったり、買いたいけど使いこなせるか不安な人をサポートできる場ができれば。 ※物をつくる準備が大変→「ミシンがある」「生地のセットがある」とかだけでもカジュアルに楽しめるはずです。 |
28 | 出張学園祭 | 京都にあるいろいろな大学の店が出店し、多くの人が学園祭を楽しむ。 | 学園祭に出店している屋台や、地域の店など多くの店が出店するとともに、ダンスや歌などでみんなが学園祭気分を楽しむ。 |
29 | 子供達で作る店 | 子供が店を考えて運営することで、子供達が商店街に愛着を持ちつつ雰囲気を良くする。 | 子供達が考えて店を作る。そして運営することで子供達が商店街と関わる機会を増やす。商店街に子供が増えることで大人達も活力を得る。 |
30 | ラジオが流れる商店街&小学生下校見守り店 | 地域情報と音楽でにぎわいをつくる。 子どもから大人まで地元に愛着をもつ。 子どもが安心して下校できる。 |
子どもが下校する通学路にある商店街で地元のラジオを流す。 |
31 | 商店街の一時保育 | ちょっとした時間に安心して託児ができる | 予定外に少し子どもをみてほしいとき、顔見知りで信頼できる商店街のスペースで子どもをお預かり。 |
32 | 子どもによる 子どものための おみせ) KO KO SHOP |
店主さんも、お客さんも子どものお店を作って、子供の「やってみたい」を実現したり、安心して来られる場所を作る。 | 何を売るか考えたり、お店のディスプレイを考えたり、売る人をやったり…。みんなの得意が集まれば、素敵なお店ができそうです。 |
33 | 今進行中 ふくくるさんぽ |
近くの商店街の何軒かが一緒になって同じ日にイベントを行い、お客様の来店をうながす。 | 私のお店(おもちゃ箱)では、フリマの方や総菜の販売など、何かをやりたい方が7店舗(7人)集まります。 |
34 | 便利カフェ | 新年度を迎えるお母さんの負担軽減。 | 新年度準備の為のミシン・テプラ等を商店の空き店舗を使って使わせてもらうスペース。 |
35 | みんなで活かす地域のネタ | 行政のサービスを知り、活用しつくす!知らない人が多すぎる。もっと活かしたい! | 府のアプリサービス、地域密着した子育て世代向けサービスを本当に必要な人に届ける場づくり。 |
36 | こどもマルシェ | 子どもが主体的に決める、関わる、体験する みんなで一つのことをやり遂げる。お金の勉強 |
5人程度のグループを作り、一つのお店を出す。どんなお店にするのか、から仕入れ値段を決め、広告の方法などすべてを子供たち主体で考えてみる。実際にマルシェで出店してみる。 |