京都府内の「元気な商店街づくり」のサポーターです!商店街創生センターにまずはご相談ください。

  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter
MENU
魅力紹介
TOP > 魅力紹介 > 2016/08/10
【第4号】タイじゃないけど、トゥクトゥク乗りたい。|亀岡・北町商店街
2016/08/10
これがウワサの、北町銀座号
これがウワサの、北町銀座号
トゥクトゥク顔

こんなお顔のオジサン、どこかにいそうですよね?

 

赤と白のツートンカラー、「トゥクトゥク」と聞こえる独特なエンジン音が名前となった三輪自動車。タイの街ではおなじみですが、なんと亀岡北町商店街でも乗れるんです。トロッコ亀岡駅からのんびりと約15分で古き良き時代の面影いっぱいの商店街の町並みが見えてきます。

なぜ、亀岡の北町商店街にトゥクトゥクが?

観光客をなんとか商店街に引き寄せ,1~2時間滞在してもらう方法はないか?と商店街の会合で話し合っていたときのこと、「そうだ、あれはどうか?」と候補に挙がったのがトゥクトゥク。

商店街のある方が沖縄の竹富島にある宿泊施設を利用したときに、宿泊客の島内観光に使用され、「面白い、なんかに使えないなぁ」とずっと記憶の中にあったそう。さて、トゥクトゥクを思いついたものの、事業にどのように活用できるのか?

地域の人が集うコミュニティカフェ。ギャラリー&ショップでもある。

地域の人が集うコミュニティカフェ、ギャラリー&ショップ

 

商店街内の銀座屋ギャラリーが共同ショップ兼カフェとして週末オープンするので、それに併せてまずは運行。「北町商店街ご利用券」(1000円)を購入いただいた方が利用できるシステムにしました。

●銀座屋カフェドリンク券、●有形登録文化財楽々荘鑑賞券、●北町商店街金券700円を使えば、乗車だけでなく、ゆっくりと北町商店街も楽しんでもらえるしくみです。

 

高速も出せるけど・・・ゆるりと。

この北町銀座号は3人2列の6人乗り、トロッコ亀岡駅より土・日・祝のみ一日5便運行。タイの屋根だけしかないトゥクトゥクとは違って、横には透明シートも張られ、雨風も防げます。乗車口には安全チェーンも装備されているので、安心です。速さは30km/h位なので、ゆるゆると亀岡の街を眺めながらが移動できるのがうれしいですね。

トゥクトゥク内部

100km/h以上スピードは出せるので、高速道路も走れます

北町商店街のシンボルマークはウサギ

トゥクトゥクの屋根の上にかわいいウサギのマークをみつけました。そういえば、さっきの銀座やカフェの店前にもウサギ柄の垂れ幕がかかっていました。

usagima-ku

キーやんこと木村英輝さんが描いたうさぎのイラスト。躍動感ある動きが、 いいね!

 

北町には、丹波の開拓神「鍬山(くわやま)大明神」をご神体とした山鉾「鍬山」があります。この神の使いがウサギなのだそうです。その中で、ウサギは商店街の新たな動きのシンボルとして活躍しているのです。

トゥクトゥクでミュージアム商店街へ。

北町商店街は、ミュージアム商店街を目指して、明治時代の京都経済界重鎮、また山陰線の生みの親である田中源太郎の邸宅だった「楽々荘」、地域の人が集う「銀座屋カフェ」、「手作り甲冑のコレクション展示」、レトロな文具や1950年代の漫画、雑誌を保管・展示する「やまざき商店」、アールブリュット作品を紹介する「みずのき美術館」他、歴史と文化的遺産を生かし、まちの賑わいを取り戻そうと商店街活性化の様々な取り組みを展開されています。

トゥクトゥクは、乗って楽しく、ミュージアム商店街を巡って楽しくさせる、賑わいの神の使いかもしれませんね。


◇トゥクトゥク北町銀座号:(トロッコ亀岡駅前発10:45,11:45,12:45,13:45,15:45)*土・日・祝のみの運行

◇おすすめルート:トロッコ亀岡駅→トゥクトゥク→北町商店街→トゥクトゥク→JR亀岡駅

●亀岡北町商店街:www.kameoka-kitamachi.com

          www.facebook.com/pages/北町商店街/391567830862995   

●楽々荘:rakurakuso.com、●みずのき美術館:http://www.mizunoki-museum.org

●銀座やカフェ:www.facebook.com/ginzayacafe/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライター
Hiroko.K
地域
南丹

魅力紹介 MORE

2019/02/19
【第32号】活性化の原動力は、スピード感あるチームワーク|福知山フロント株式会社(福知山市)
JR福知山駅の正面に位置する「福知山駅正面通り」で、『福知山フロント株式会社』(以下「フロント」と記載)が、空き店舗を活用したテナントミックス事業等で活躍されて […]詳細はこちら
ライター
R.Egusa
地域
中丹
江戸時代は城下町。その趣を残す通りにマッチした、古くて新しい「赤尾漢方薬局」と薬膳喫茶「悠々」
2018/12/11
【第31号】個性的な個店が人を呼ぶ |大本通り商店街(綾部市)
綾部で町屋を見つけた!  綾部といえば、二つのキーワードがある「グンゼ」と「大本」だ。この二つを西町アイタウンと大本通り商店街が繋いでいる。江戸時代には城下町と […]詳細はこちら
ライター
Hiroko.K
地域
中丹
2018/11/22
【イベントレポート】京都商店街創生フォーラムが開催されました(後編)
>>前編では、宮崎県日南市の「油津(あぶらつ)商店街」再生事業に取り組んだ、木藤亮太氏の基調講演「宮崎県日南市・油津商店街の再生からみる地方創生の新 […]詳細はこちら
ライター
Anna Namikawa
2018/11/09
【イベントレポート】京都商店街創生フォーラムが開催されました(前編)
はじめに 2018年9月5日、商店街創生センターが主催する、商店街関係者、行政職員および若手事業者、学生などを対象にした「京都商店街創生フォーラム 2018」( […]詳細はこちら
ライター
Anna Namikawa